アルモデルキットトハ




キットナイヨウイチラン コウニュウホウホウ

アルモデル・キットを作った経緯
 歴史のロマンあふれる戦国武将の甲冑を、プラモデル感覚で作る事ができないだろうか。そんな、簡易組み立てのできる甲冑《MY戦国武将の甲冑》があったらいいな。
・・・・・と
アルモデル・キットの特徴
主要パーツは軽量アルミニュ−ム製。
身長を三段階(160/170/180)cm、中肉で区分されたセミ・オ−ダ−メイド。
中間サイズの方は、近い方をお選びください。
それぞれのパ−ツは、戦国期の甲冑をモデルにし、甲冑師が一つ一つ丹念に槌で打ち、形づくりをしており、強度があります。
アルミパーツには下地塗装のみ施してあります。
お好きな色や蒔絵、箔押しで、あなただけの配色をお楽しみください。
軽量のアルミニューム製ですので長時間の着用でも疲れにくく、鉄と比べて錆びにくいのでお手入れが簡単にできます。
甲冑を着てアクションをされる方にはピッタリのキットです。
鉄製と比べると加工が楽です。あなたの腕次第で、より素晴らしいオリジナル甲冑にカスタマイズできます。
右図のようにコンパクトに収納できます。遠くの戦場へも楽々持ち運びで、あなたの領地拡大に一役買います。
制作方法
 自分のサイズを選んだら「DVD」の「制作の手引き」を見て手順に従い制作します。
カンセイミホンバストアップ
完成見本

シュウノウジョウタイ
60x45x25cmのスーツケースに収納
(キットのMサイズを使用)

発案者のプロフィ−ル
   甲冑師 熱田伸道
1948年(昭和23年) 4月生まれ
1981年(昭和56年) より甲冑づくりを始める。
1991年(平成 3年) 甲冑師としてデビュ−し、現在に至る。
アツタ
工房にて
 小学生の頃から歴史が好きで特に戦国期に登場する人物と戦いに興味を持つ。
作ってみようと思ったのは33歳の時、端午の節句の時だった。子供に甲冑を着せたいと思い売られているのを探したが、気にいったものがない。それなら自分で作ろうと。
 五月人形を解く事から初め、その後 一宮在住の甲冑師と出会うことができ、作っては持ち込み教えを請う。手直しの連続だったが7,8年にしてやっと時代考証の点で文句を言われなくなった。その後甲冑師としてデビュ−。
 補修の依頼をこなすと共に新作を行う。鉄、アルミと用途に応じ制作、働きの甲冑である室町末期〜江戸初期の桃山期の当世具足の機能性を確かめていきたい。

 現在、(社)日本甲冑武具研究保存会、理事・東海支部長として古甲冑の発見研究に務め、修復を行ない保存等のアドバイスを行なう。
「歴史と甲冑」のテ−マでセミナ−、見学旅行を行ない支部活動をPRする。
又、市民活動として各地で郷土の歴史まつりを実施し、地域の町おこしを図る。
現在、全国の甲冑師と交流し、犬山甲冑工房、自宅熱田工房にて指導を行ない、自身も研鑽中。

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